エフェクトの雑学<L F O>


 モジュレーション系エフェクトに外せない<LFO>
 ま、知っても知らなくてもモジュレーションはかかりますが
 ちょっとくらい知った方があとあと便利です。
 説明するのに「LFOが」ってひと言で書けますので・・私が便利なのか。

 Low Frequency Oscilator(ロー フリケンシー オシレーター)
 低周波を発信させる装置です。

 波形にかけて変化をつけるものですね。
 その時の波形としては次のようなものがあります。

 正弦波(Sine)         三角波(Triangle)
       

 矩形波(Square)       ノコギリ波(Sawtooth)

       

 図形を提供して下さいました Bumpy うるし氏  感謝!

 他に予測不能な数値に切り替わる「ランダム波」もあります。

 こういった波形に
 まずモジュレーションの[深さ(Depth)]を決めますが
 浅く設定すると波形の山が低くなり
 深く設定すると波形の山が高くなります。

 この「波形の種類」「変調の深さ」「速度」の3つによって
 モジュレーションのかかり方が決まります。


 つまり、入力信号が<LFO>で『モジュレート(変調)』されることで
 コーラス効果やトレモロ効果のかかった音になるんですね。

 <LFO>はモジュレーション系のエフェクトの他
 やはり周波数を触ることで生まれる「ワウ」や「イコライザー」などの
 『フィルター系』のエフェクトにも使われます。

 各パラメータに<LFO>の文字が出てきましたら
 UFOみたいだわ・・なんて言って怖がらずに、ぜひ触ってみましょう!

 そうそう『矩形波』って読めますか?
 『くけいは』ですよ、『くけいは』
 自分が読めなかったので念を押しておこう・・

 


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